12月に開幕した第11回中国国際ポスタービエンナーレ展で、UDLのパートナー邢晨さんの作品「SF・遺跡」が、杭州の良渚文化芸術センターにある「文明の相互鑑賞-中国国際ポスタービエンナーレ特別展」セクションで出展されました。このセクションでは、世界中の12組の優れたスタジオが選ばれたポスター制作を行い、それぞれのキーワードは個々の経験と理解を反映しています。
同時に、邢晨さんとそのチームのデザインディレクターである辺書瑶さんの作品「ジオメトリックシェイプ」が、第11回中国国際ポスタービエンナーレ展で審査員のチェ・ビョンロクから審査賞を受賞しました。