UDLのパートナー兼アートディレクターである廖子成氏は、クリエイティブ機構「非必要不合作(必要でなければ協業しない)」とのブランドコラボレーションシリーズにおいて、“火気キャンドル”の制作に参加しました。
今回のキャンドル作品では、公共サインがどのように言語の壁を越え、図形や色彩によって「警告」「禁止」「指示」「補助」などの意味を伝えようとしているのかを探求しています。サインが持つ美学的な価値や機能的意味を日常のシーンへとリセットし、そこに矛盾とユーモアが同居して新たな意味を創出しています。
Partner: Liao Zicheng